What is SCC??
コペンが好きな人 and 信州周辺の人 or 信州の好きな人。
メンバー登録などは特にありません。れんらくちょうにかきこしたりオフ会に参加したあなたはすでにメンバーです!
あなたの書きこみ・ご参加をお待ちしています。
第1回【北信州ミーティング(summer nights dream in 北信州)】大盛況に終了しました。
参加された皆さん 楽しんで頂けたでしょうか
初回というこSCCメンバーメインに880,400 合わせて26台42名の参加がありました。
8月29日の朝は大雨警報が出ていてすっかり諦めていましたが 受付開始時刻にはすっかり雨も上がり イベント本来の目的である(コペンを並べて愛車を眺めながら食事や一献傾けながらお話したい)が 十分堪能出来たかと思います。
また 志賀高原一ノ瀬旅館組合様には 会場の設営、宿泊の手配、さらにお土産付のじゃんけん大会と至れり尽くせりのご協力を頂きましてありがとうございました。
今後も回を重ねて参りたいと思いますので 今回参加出来なかった皆さんも来年はお待ちしております。
オフ会れんらくちょう"第1回 北信州ミーティング有り難うございました。"
2015年8月29日 長野県 志賀高原一ノ瀬地区駐車場にSCCメンバーを中心に、全国より26台42名の方々にご参加いただきました。 心配されていた雨はすっかりあがっていました。 |
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初代コペンをはじめ、コペンローブ、コペンセロ、その他車種のオーナー様にご参加いただきました。 | |
一ノ瀬旅館組合様よりご提供頂きました参加記念品。 | |
北信州ミーティングはBBQの他、酒類も提供されますので、宿泊とセットミーティングとなります。 また、宿泊施設の駐車場がミーティング会場となる都合上、見学のみの参加は不可です。 一ノ瀬旅館組合の協力を得て、宿泊施設の手配をして頂きました。 こちらの写真は2名洋室で、ベッドのお部屋です。 |
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予約状況や宿泊の人数により分宿となり、和室のお部屋もありました。 また、お子様連れなど、ご家族で参加された方も何組かいらっしゃいました。 |
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宿泊旅館は標高1600mの高地で大自然の中にあり、お部屋にはそれならではの表記がありました。 | |
会場全体の様子。 コペンを並べ、テーブルとBBQグリルを挟んで食材やドリンクを提供するテントが並ぶかたちとなりました。 また、宿泊施設は駐車場周辺に隣接していて、終了後はそのまま徒歩でお戻り頂ける立地です。 |
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愛車を並べて眺めながら談笑しながらの夕食となります。 和気藹々とした雰囲気の中で皆様思い思いに過ごされていました。 |
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愛車を並べて、眺めて、そのまま飲める。 他には無いイベント! |
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食べ物は BBQメニューの他に、野菜、フランクフルト、やきそば、きのこ汁、枝豆など |
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飲み物は 伊藤園様協賛によるお茶などのソフトドリンクのほか、 |
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ビール、志賀高原ペールエール(クラフトビール 有料)、日本酒などが提供されました。 | |
日没後はイルミネーションONで光り物自慢! | |
宿泊を伴うイベントならではの過ごし方でした! | |
志賀高原ゆるキャラ「シガ公」も登場して撮影タイムがありました。 お子様に大人気♪ |
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もちろんご希望により、愛車の前で記念撮影して頂けます! | |
長野県産コシヒカリ、地元産キノコ詰め合わせ、フルーツ詰め合わせなどの豪華景品を勝ち取るじゃんけん大会がありました。 参加人数がさほど多くなかったのでゲットできる確立も高い!(笑) |
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最後にご参加いただいた皆様で記念撮影をしました。 一ノ瀬旅館組合のご協力、またご参加頂いた皆様のおかげで無事終了することができました。 本当にありがとうございました。 |
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翌日、各自ホテルで朝食をとり、流れ解散となりました。 来年も開催予定ですので、8月の志賀高原でコペンを並べて!眺めて!泊まって!お酒とBBQで楽しみましょう!(できれば星空も眺められるといいですね!) 皆様のご参加をお待ち致しております。 |
信州コペンクラブ 志賀高原で集会 継続開催に意欲
北信ローカル 2015年9月4日掲載
スポーツタイプの人気軽自動車「コペン」のオーナーでつくる信州コペンクラブが29,30日、志賀高原で集会を開催。
約50人が一ノ瀬地区に宿泊するなどの経済効果をもたらした。
バーベキューミーティングとして、県内各地から午後には志賀高原に集合。
見栄えよく駐車場に車を横一列に並べて、オーナー同士が情報交換、飲食をともにして交流していた。
町観光連盟誘客推進委員が中心となって誘致。
信州コペンクラブの主要メンバーらが昨夏、視察に訪れており、今回が初のバーベキューミーティングとなった。
信州コペンクラブ代表代行は、「駐車場も広々。何百台と集まったらすごいですね」と語り、今後のスケールアップを念頭に継続開催に意欲を示していた。
車のオーナー会は人気車種ごと数多くあり、「需要の掘り起こしでいろんなホテルに分宿してもらえる」と関係者。
しかし今回、迎え入れる側の観光団体に積極性が見られなかったとの指摘も出ており、改善を訴える声があった。